赤ちゃんの日焼け止め対策

日焼け止め

赤ちゃんは肌が薄く、大人からすると「たったこれだけで?」と思うようなことですぐに肌トラブルが起こってしまいます。

 

バリア機能がまだ不十分であるため、紫外線から守ってあげなくてはなりません。赤ちゃんは紫外線から受けるダメージがとても大きく、赤ちゃんのうちは特に影響が無かったとしても、10年後に何らかの悪影響が起こってしまうケースも珍しくありません。

 

つまり、赤ちゃんのうちにどれだけ日焼け対策を行ってきたのか、ということがそのまま反映されてしまうわけです。そうなると保護者の方の責任はより重大なものですよね。

 

赤ちゃんを連れて外出する場合は、日焼け止めを使って紫外線対策を行ってあげるのが良いでしょう。特に暖かくなってくる春から露出が増える夏にかけてはきちんと日焼け止めを塗る習慣を。赤ちゃんに使用する日焼け止めについてですが、SPF10〜20程度、PAはPA+で十分です。これらの日焼け止めならデリケートゾーン肌の赤ちゃんにも負担が小さいのでおすすめ。できればノンケミカルの日焼け止めを選んであげた方が無難です。

 

もしも赤ちゃんに日焼け止めを使うことに抵抗があるという場合は、使用前にパッチテストを行っておきましょう。赤ちゃんのうちは細かく動くことが多いため、せっかくパッチテストを行っていても日焼け止めが落ちてしまうことも。ですので1時間おき、2時間おきに塗りなおして様子をみます。

 

赤ちゃんのために日焼け止めを使って紫外線対策を行ってあげるのは重要ですが、普段から紫外線にさらされないように注意してあげるのも大切。外出時はつばの広い帽子を選び、ベビーカーを使う時は必ず日よけを。車でお出かけするときは紫外線をカットするフィルムを窓に貼っておくと安心です。